コタニ化学工業株式会社|界面活性剤|繊維加工薬剤|精練洗浄剤|染色助剤|仕上加工剤|修正用助剤|機能性加工剤|カーシート用薬剤|大阪府堺市

 

抗菌防臭・防カビ・抗ウイルス加工剤

   
クインライト(QUEENLIGHT) VR

 

  外観・性状    無色~淡黄色透明液体
     P H  3~4
 イオン性  カチオン
  主 成 分  有機窒素系化合物
  溶 解 性  水に任意の割合で易溶
 

特長

特長
 
(1)ウイルスのエンベロープあり・なしの双方に、優れた抗ウイルス効果を発揮します。
(2)あらゆる繊維素材に対し、少量で優れた抗菌防臭・防カビ・抗ウイルス効果を付与します。
(3)加工布の変色が極めて少なく、PAD法・浸漬法ともに処理が可能です。
(4)処理後の風合に影響を及ぼすことがなく、吸水性の阻害もありません。
(5)綿・レーヨン・絹・ウール・ナイロンにはバインダーなしで、ポリエステルには
     バインダーを併用することにより、耐洗濯性のある抗菌防臭・防カビ・抗ウイルス効果が得られます。
(6)薬剤のムラ付きや粉吹き・沈降の心配がなく作業性が良好です。
 

使用方法

使用方法
 
対象となる繊維素材や、加工の目的、要求される性能により、使用量を適宜調整する必要が
ありますが、標準使用方法は以下の通りです。
 
(1) 綿・レーヨン・絹・ウール・ナイロンの場合
 
    連続方法 : 本品  5~30 g/L   Pad→Dry
    浸漬方法 : 本品 0.5~3% owf.  常温~40℃×15分浸漬→脱水→Dry
 
            *洗濯耐久性が必要な場合はDry後、160℃×2分程度の熱処理をしてください。
     バインダーは不要ですが、併用することにより洗濯耐久性はさらに向上します。
 
(2) ポリエステルの場合
 
    連続方法 : 本品  5~30 g/L   Pad→Dry→Set(180℃×90秒)
    浸漬方法 : 本品 0.5~3% owf.  常温~40℃×15分浸漬→脱水→Dry→Set(180℃×90秒)
 
         *洗濯耐久性が必要な場合はバインダーを併用してください。
 

抗ウイルス試験結果

抗ウイルス試験結果
 
 
加工条件
 
◎ 綿
本品2% owf. (バインダー併用なし) 
25℃×15分浸漬→脱水→Dry→Cure(160℃×2分)
 
◎ ポリエステル
本品2% owf. (バインダー併用)
25℃×15分浸漬→脱水→Dry→Set(180℃×90秒)
 
 
結  果
 
加工布を洗濯10回行なった後、繊維製品の抗ウイルス性試験(JIS L 1922)を実施。
対象ウイルス:ヒトインフルエンザウイルス
 
 
抗ウイルス活性値(HL 10)
抗ウイルス効果
綿
3.2
十分な効果あり
ポリエステル
3.6
十分な効果あり
 
抗ウイルス効果の評価基準
3.0>抗ウイルス活性値≧2.0 効果あり
抗ウイルス活性値≧3.0 十分な効果あり
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